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母に、自然な自分の気持ちや反応を否定されるのは悲しいです。
漫画にしてみて、改めて「悲しかったなぁ〜」と思いました。
子どもの時の私にとっての愛情表現は、「相手が求めるように自分を変えること」でした。
そのルールだけが大人になっても残ってしまったので、
誰に対しても、「自分を変えて関わることが相手への誠意の示し方」だと勘違いして関わってました。
誰も別に求めていないのに…。
考えてみると本当に意味がワカラナイ…三つ子の魂とはよく言ったものです。
100歳になる随分手前で気付けてよかった…!
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