『心の中の「母」と決別する話』

【エッセイ漫画 】心の中の「母」と決別する話⑥ 2/2

服に関する母との思い出から、母の自分への関わり方にずっと怒りを持っていたことに気付く。
『心の中の「母」と決別する話』

【エッセイ漫画 】心の中の「母」と決別する話⑥ 1/2

着飾ることにあまり興味がなかった私。それでも、心の中の母と決別(母離れ)した後、急に「おしゃれしたい」「自分の外見に手をかけたい」という気持ちが湧いてきた。ひとまず、本当は嫌いだけど着ていた服(オフィスカジュアル)を捨てて好きな服を着るようにすると、服についての思い出が蘇ってきた。
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【読書記録】うちの親は「毒親」?わからない場合には読んでみてほしい本

虐待があったから毒親なのか?明確な基準のない言葉だからこそ、そこに自分の親が当てはまるのか悩む人もいるかもしれない。私もまさにその一人だった。それでも、この本を読んではっきりと「うちの母は毒親だった」と言ってもいいと感じた。
『心の中の「母」と決別する話』

【エッセイ漫画 】心の中の「母」と決別する話⑤ 2/2

久しぶりの実家帰省。母は最初はにこやかに迎えてくれたものの、ちょっとしたことで機嫌を損ねてしまったり、不安そうな表情になる。その裏には、母自身が抱える問題があった。
『心の中の「母」と決別する話』

【エッセイ漫画 】心の中の「母」と決別する話⑤ 1/2

久しぶりの実家帰省。母は最初はにこやかに迎えてくれたものの、ちょっとしたことで機嫌を損ねてしまったり、不安そうな表情になる。その裏には、母自身が抱える問題があった。
『心の中の「母」と決別する話』

【エッセイ漫画 】心の中の「母」と決別する話④ 2/2

イメージで自分の中にいる母を殺したら、育つべきだった自我のような存在がいることに気付いた。夢やイメージと現実を行き来しながら、自分で自分を癒していく。
『心の中の「母」と決別する話』

【エッセイ漫画 】心の中の「母」と決別する話④ 1/2

イメージで自分の中にいる母を殺したら、育つべきだった自我のような存在が自分の中にいることに気付いた。夢やイメージと現実を行き来しながら、自分で自分を癒していく。
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【私はこれかも?】回避性愛着障害②

精神科医の岡田尊司さんの著作、『回避性愛着障害 絆が稀薄な人たち』(光文社新書)をこれまでの自分の生きづらさと照らし合わせながら紹介しています。
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【私はこれかも?】回避性愛着障害①

精神科医の岡田尊司さんの著作、『回避性愛着障害 絆が稀薄な人たち』(光文社新書)をこれまでの自分の生きづらさと照らし合わせながら紹介しています。
『心の中の「母」と決別する話』

【エッセイ漫画 】心の中の「母」と決別する話③ 3/3

反抗期がなく、自我の強い母との関係に葛藤を抱えていた。大人になり実家から離れても、心理的に母と離れておらず、対人関係への影響を感じる。本当は言いたかった母への怒りが心の中で噴出し、自分の中にこびりついている母の存在(自分の足を止めてくる存在)を殺すことで、母子密着を解消した。