■エッセイ漫画■

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【エッセイ漫画】学校は私の人生においてあまり重要な場所じゃなかった

私はずっと学校が嫌でしたし、不登校の時期もありました。学校に行けていない自分は社会不適合者だと思って落ち込んでいました。でも大人になればなるほど思うのは、「学校って変な場所だったな~!!」ってこと。昔はもっとおおらかだったと思うんですけどね、先生も親も社会も。今は手厚い教育の名のもとに、死ぬほど窮屈な場所になっていると思います。たとえ学校に自分を合わせられなくても、「それも普通だよ!」と大きい声で言いたいです。
『母のものがたり』

【漫画】母のものがたり 3/3

母の子ども時代はどんな風だったのか。家族とはどんな関わりをしていたのか。母が語るエピソードをつなぎ合わせて、母の子ども時代を追体験してみる。そして同時に、母のインナーチャイルドを想像してみる。
『母のものがたり』

【漫画】母のものがたり 2/3

母の子ども時代はどんな風だったのか。家族とはどんな関わりをしていたのか。母が語るエピソードをつなぎ合わせて、母の子ども時代を追体験してみる。
『母のものがたり』

【漫画】母のものがたり 1/3

母の子ども時代はどんな風だったのか。家族とはどんな関わりをしていたのか。母が語るエピソードをつなぎ合わせて、母の子ども時代を追体験してみる。
『心の中の「母」と決別する話』

【エッセイ漫画 】心の中の「母」と決別する話⑧ 2/2

母と祖母の間にも確執があり、母はいまだに祖母の前では子どものようになってしまう。私は母から認められることよりも、自分らしくいることの方を選んだ。
『心の中の「母」と決別する話』

【エッセイ漫画 】心の中の「母」と決別する話⑧ 1/2

母の「娘にこうあってほしい」という思いを幼少期から汲み取って、そんな自分になろうと頑張っていた時もあった。成長と共にそれが辛くなってやめると、途端に母に非難されて自尊心が下がっていった。 心の中の「母」と決別した私は、母と心の距離を取りながら、自分のままで(母に迎合することなく、かつ自尊心を保ったままで)関わることができ、自分の成長を感じることができた。
『心の中の「母」と決別する話』

【エッセイ漫画 】心の中の「母」と決別する話⑦ 2/2

母に自分の意見を伝えると激昂された。怒りの矛先が私に向かい、話し合おうとするもまともに聞いてもらえず、泣き帰ってしまう。以前なら母の感情の波に振り回されていた私だったが、今回は「これは母の問題」として、自分とは切り離して考えることができた。
『心の中の「母」と決別する話』

【エッセイ漫画 】心の中の「母」と決別する話⑦ 1/2

母が姉とのケンカについて愚痴をこぼしてきたが、昔みたくカウンセリングのように話を聞くことがもう嫌になった私は、自分の思うことや考えを正直に伝えることにした。
『心の中の「母」と決別する話』

【エッセイ漫画 】心の中の「母」と決別する話⑥ 2/2

服に関する母との思い出から、母の自分への関わり方にずっと怒りを持っていたことに気付く。
『心の中の「母」と決別する話』

【エッセイ漫画 】心の中の「母」と決別する話⑥ 1/2

着飾ることにあまり興味がなかった私。それでも、心の中の母と決別(母離れ)した後、急に「おしゃれしたい」「自分の外見に手をかけたい」という気持ちが湧いてきた。ひとまず、本当は嫌いだけど着ていた服(オフィスカジュアル)を捨てて好きな服を着るようにすると、服についての思い出が蘇ってきた。