【エッセイ漫画 】心の中の「母」と決別する話⑥ 1/2

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心の中の「母」と決別する話6
おしゃれを急にしたくなる
オフィスカジュアルが好きじゃないけど、社会人は着ないといけないと思って着ていた
ファッションと私
写真館でドレスを選んでいるときの話
自分でドレスを選ぶが母に否定される
母にすすめられたドレスが嫌だけれど、押し切られそうになる

果たして私は、押し切られてしまうのか…⁈(無駄に次回予告風)

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社会人はオフィスカジュアル=女子アナみたいな恰好をしないといけないと思っていました。

でもオフィスカジュアルに明確な定義とかあるわけではないですし、今思うともっと自分の好きな服を着てもよかったのかな〜と思います。(ある程度キチンとしていて仕事場に沿うものなら)

いや、そもそも「この服が好き」という感覚も当時はわからなくなっていたので、「無難な服を着とこう!」となったのでした。

別に着たくもない服を買うのって、ストレスだったな~^^;

今は自由に着たい服のみ買っているので、そのあたりのストレスもなく、お財布にも優しくて嬉しいことづくめです。

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