【エッセイ漫画 】心の中の「母」と決別する話④ 2/2

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インナーチャイルドとまた別の存在を自分の中に感じる
自我?を自分の中の別人格のように感じる
母からのライン おばあちゃんのお見舞いの件
母からラインで夢の話をされる
母の夢 私が壁の向こうへ行って、自分はそちら側に行けない
母の世界を抜け出したことを母は無意識に気付いている
母がたとえ悲しんでも、私は先に進みたい

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

夢の話や自分の中で動いている存在の話など、非現実的な話がとても多くなっていますね…^^;

UFOとかUMAとか、不思議体験の話を聞いているような気持ちで読んでいただけたら、ちょうどいいかもしれません(それにしては物足りない笑)

もし私が現実でちゃんと思春期に反抗期を迎えて、スムーズに親離れができていたとしたら、
今よりはもうちょっとばかり現実検討能力の高い人になっていたかもなぁ~と思ったりします。

まぁそれでも、「内省したりイメージしたりするだけで、いくつになっても自分が変われる」と知れたことは、私にとってこれ以上ない救いでした。

次回は、久々に母と直接会ったときの話になります!

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