【エッセイ漫画】過敏性腸症候群と不登校の話② 2/2

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過敏性腸症候群を初めて母に相談
症状を母に相談するも笑われる
病院で腹痛の薬をもらい安心する
過敏性腸症候群の薬が効かない
症状が治らないのでどんどん無気力になっていく 自分のみっともないところを受け入れられない

誰にも相談できずに抱え込んでいたので、母に相談することもかなり勇気がいりました。
だから笑われて、当時は結構傷ついた記憶があります。
大人になってからその時のことを母に聞いたことがあったのですが、

「あれは深刻にしないようにしたのよ~!」

と言っていました。それは母なりの優しさ…ですかね?
うーん…

まぁ、人によっては笑い飛ばしてもらったほうが良いって人もいるでしょうけどね。
私はどちらかというと、深刻に受け止めてほしかったな~~と思います。


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