【エッセイ漫画】過敏性腸症候群と不登校の話② 1/2

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過敏性腸症候群と不登校の話2
生理が終わっても過敏性腸症候群の症状がある
授業以外は普通に過ごせるのに、授業が始まった途端に腹痛が起きる
たくさん人がいる静かな空間で自由に行動できない状況になると症状が出る
授業を抜け出しサボる日が増える
昼食を食べないようにしても症状がおさまらない 人に相談できない

授業の間の休憩時間も腹痛は全くなく、授業が始まった途端に痛みが出る、、の繰り返しでした。
友達に言えたらいいのに、やっぱり恥ずかしいし、「普通」でいられない自分が情けなくて言えませんでした。
保健室の先生は体育会系のビシバシ系な人なので、相談してみようとは一切思わず…。
また私の通っていた高校には、当時スクールカウンセラーもいなかった(いたとしても全く知らなかった)ので、一人で悩みを抱えこんでいました。

しばらくしてついに、母に相談しましたが…。

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