【エッセイ漫画】過敏性腸症候群と不登校の話③ 2/3

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過敏性腸症候群だと進路にも影を落とす
過敏性腸症候群だと大学入試もままならない 大学に行きたくないと母に伝える
母と進路のことで言い合う 
大学に行きたくないのに行けと言われる
進路のことを前向きに考えられない、母子関係、感情の抑圧

大学に行かせてもらえる、ということはとても有難いことだと理解しています。
でもせめて、大学行きたくない理由とか、私の気持ちとかをまず聞いてほしかったなぁ、、とも思ってしまいます。

ここでの話し合いでは、母の不安(このままドロップアウトしたら、引きこもりのようになるのでは?という不安)が全面に出ているのを感じました。
その気持ちはわかりますが、だからといって上から抑えつけて強制させるやり方はどうなんでしょう。
まぁ私自身も私にそうしていたので、もう抵抗する自我もありませんでしたが。

この頃から急に花粉症やアレルギー症状が出るようになり、身体は冷えて常に体調が悪かったのを覚えています。
自律神経がおかしくなっていたようです。

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